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赤の風景 12

赤の風景 12

苦痛に顔を歪ませ、必死に逃げようとする山崎の腰を掴み引き起こす。膝と肩で体を支える不安定な姿勢。
ガムテープでぐるぐる巻きにした手首から先に血が通っていないのか、うっ血して手が赤紫色に変色している。
抽挿を繰り返すたびに、シーツで擦れた顔の形が変わる。面白いほど無様だった。

だらしなく開いた口から唾液が流れ、シーツに染みを作る。
悲鳴はやがて苦痛と快楽の混じったものに変わり、山崎の粘膜が執拗に俺に絡みついてきた。
熱くて柔らかく、媚を売るようにひくついている山崎の体内。
兄の体内もこんなに熱くて柔らかく、山崎を求めてひくついているのだろうか?

突然、腹の底から滾ったマグマのような灼熱の塊が込み上げて、俺は狂ったように叫びながら、何度も山崎の深奥を貫いた。
そのたびに血飛沫が飛び散り、山崎の尻と俺の腹を汚す。
「はっ!…あぁ…あ…あ…や…」
徐々に大きくなっていく山崎の嬌声に煽られて、俺は嗜虐の喜びに打ち震えた。
目を閉じて、兄の顔を思い浮かべながら、山崎の粘膜で己自身を擦る。
絶頂を迎える瞬間、俺は兄の名を叫んでいた。
山崎の体内に多量の白濁をぶちまけながら……。
少しずつ熱が引いてくると、俺は萎えた自身を山崎の中から引き摺り出した。
それは山崎の血液で赤く染まり、ぬらぬらと滑っていた。





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