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凌辱メトロ 3

凌辱メトロ 3

「そのままおとなしくしてな」
 耳に息がかかるほど近くでささやかれ、嫌悪感に身を震わせる。
 クックッと笑う声が聞こえたかと思うと、その男の手が真也のスラックスのファスナーを下ろした。
 強引に差し込まれた手が下着の上から真也を握りしめる。
 与えられた痛みに恐怖を感じて、真也はパニックに陥りそうだった。
「お前、不感症か?」
 恐怖と嫌悪で萎縮したそこを弄くりながら男が侮蔑したように囁く。真也は屈辱に唇を噛み締めた。
 次の駅で降りよう! 二駅くらいなら歩いてでも帰れる。
 しかし到着した駅は、市内でいちばんの歓楽街だった。
 ほとんど降りる者はなく、さらに乗り込んでくる乗客に、真也は絶望した。
「残念だったな」
 男が再び笑いながら囁く。
「……やめて、くださ……」
「嫌だね」
 さも楽しそうに言われて怒りが込み上げる。
 だが、大勢の乗客の重みを借りて押さえられて指先を動かすだけで精一杯だった。
 男は虚しい抵抗を続ける真也を面白そうに見つめながら下着の隙間から指を忍ばせてくる。
 直に敏感な部分に触れられて、ゾクリと全身が震えた。
「感じてきたか?」
 下着の中で、男の手は好き放題に真也を苛め続ける。
 先端を剥かれ、袋ごと揉まれて不快感の中から時折疼くような痺れが湧き起る。 
 腰にまとわりつくような重怠さを感じるたびに無意識に体がピクリと跳ねた。
「やっ!……やめて……」
 なんとか逃れようともがいても、その男はびくともしない。
 生臭い息を首筋に吹きかけながら真也の局部を握ったりすったり、時々先端を指先でなぞったりとやりたい放題だ。
 徐々に疼きが強くなり、嫌悪の中に快感が混じってくる。
 中心が芯を持ち硬くなり始めたことに真也は混乱した。
 どうしてこんな見ず知らずの男に好き勝手されて自分は感じているのだろうか。
 こんなこと、あるはずがないと頭ではわかっていても体は確実に反応し感じている。
「……んっ」
 噛み締めた唇の隙間から無意識に声が漏れる。
「感じてきたようだな」
 楽しそうに言いながら、男は真也の耳朶を舐めた。



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